でっかいケツを真っ赤にして喘ぐ変態主婦
本編ダイジェスト
ゆり44歳、身長163cm、体重67kg、血液型O型、B106(D)W75H100太目で大柄、服の上からでも分かるデッカイオッパイにでっかい尻の近所に居そうなおばさん。結婚18年「近所では普通の真面目な奥さんで通っています」と私生活ではテキパキとこなし見た目はSだが夜の生活では極端なMだと言う。指示をされるのが好きで旦那さんとのSEXも痛い位に責められるのが好きで特にスパンキングが大好きだと言う。家では子供が居るので偶にホテルで思いっきりやるそうです。その性癖は旦那の浮気をきっかけにエスカレートし、自分も浮気をし他の男性とのプレイによってますます開花していったと言う。お金に困って、でも「顔バレは絶対マズイ、それだけは」と言う事で、サングラスOKと条件付きで、元がドMなので人前でされる事、色々なプレイも多分大丈夫だと。初体験は17歳、初オナニーは中○2年、彼の部屋にあったHな本を思い出しお風呂でアソコに触れてみたのがきっかけ。今も月に1回位のペースでバイブを使ってやるとの事。早速どれ位のMなのか?監督が奥さんの身体をまさぐり始めると身体は敏感に反応する、スカートを捲り軽くお尻を叩いてみるとビクンッ、今度は強めにバシッ!「アンッ」更にバシッ!バシッ!「もっと強く叩いて下さい」確かにこのデカイ尻はスパンキングが好物の様だ。ならばとムチを取り出しカウントしながら容赦なく「123…」みるみる赤くなるケツ「もっと~っ!」今度はパンティを降ろし更に強く「1234、…30」サルの様な真っ赤っかなケツになって悶えまくる、陰毛は剃ってありオマンコ、デカイビラビラが丸見え、尻の肉が厚いので痛気持ちイイのだろう、赤いケツを振りながら喘ぐ姿はまさしく変態、どこが「真面目な奥さんで通ってます」だ、こんな姿、親や子供が見たら泣くど。M性を満たしてあげようとリモコンバイブを取り付け車で移動。食事中も時おりスイッチを入れてやると仰け反りながら堪える。移動の車の中では窓を開けっ放しで必死に声を堪え「勘弁してください」と言いながら「いっちゃった」と「こんな事、AVのやらせだと思っていたのに、集中出来ないと思っていたのに、違うんですね」今日のお相手は変態チックなド素人おじさん、色々やってみたい人、まずは縄で縛っていじる、それでも「お尻を叩いて下さい」「こうか」バシッ!バシバシバシッと慣れない手付きで叩く、そして尻を突き出し叩かれながらアソコはグチョグチョに濡れる、指を出し入れされるとビシャビシャと潮吹き状態「入れて~っ」男のちんこをまさぐりフェラもそこそこにおねだり。大股開げア~ンア~ン!大好きなバックでやられ気分にヒートアップする奥さん、此れからという時、あえなく発射、ド素人なのでリアルに速すぎ「えっもう?」不満気味にそうつぶやくとまたまた彼の股間をパクッ「もう1回」なんとか復活で正常位で汗だくになり腰を振る、すると「イク~気持ちいい」2度目の発射「また、いっちゃったの?」もっと気持ち良く成りたかったのに「バツだ」彼をベランダへ寝かせチンコの上辺りに跨る、彼は何をされるのか分からないまま、イキナリ聖水を撒き散らす「こんな事をしちゃう私」と自身へのM行為なのかも。そして監督に促されて彼の横に寄り添う奥さん、一番不満だったのは実は監督だっ。ベランダで抱き合う2人目掛けてジョ~~と監督怒りの聖水攻撃(男→ふがいない、さっさとイキやがって、奥さん→この変態女が)かけられた瞬間喘ぎ声が出てしまう奥さん「精子とは違う重量感、なんか今までにない興奮が」ドM、ド変態主婦、見られる喜びも知ってしまって何処に向かうのだろうか。オナニーはバイブ使用で、エロ本を見ながら股間を弄る、程良く濡れて来ると即バイブを手に足をM字にしてバイブの先でオマンコを何回も擦りバイブが濡れると挿入、同時に割れ目の上部を引っ張りクリを剥き出しにしてバイブのベロをクリにあてると気持ちいいのか直ぐに喘ぎ出してしまう、バイブのオン、オフを繰り返し快感を味わう、5分程すると両脚に力が入りピーンと伸びると快感のピークが訪れ、口を大きく開けて喘ぎを発して果てるが暫くバイブを差したままだ。やがて割れ目から押し出される様にバイブが抜けた。おまけにトイレで放尿、恥ずかしいと言いながらもちゃんとする、屁までおまけだ。(28thHOUNAI)